2021年11月12日は、年に6日しかない天赦日という最高の吉日です。
また、天赦日だけではなく、甲子と大安も重なる最強の開運日となっています。
そんな最強の開運日にしてはいけないことってなんでしょうか?
また、天赦日は金運や財運にあった吉日とされていますが、一粒万倍日とどちらがいい日になるんでしょう。
今回は『【天赦日】してはいけないことは?一粒万倍日とどっちがいい開運日?』と題してまとめて身したので、参考にしていただければと思います。
- 『天赦日』してはいけないことは?
- 『天赦日』と『一粒万倍日』どっちがいい日?
『天赦日』してはいけないことは?
天赦日は吉日の中でも最高に縁起の良い日と言われています。
天赦日は基本的には何をするにも良い日ですが、「何をしても許される」というわけではありません。
- 人をだます
- 人やものに危害を加える
- 法に触れるような行為
- 一攫千金を狙うようなギャンブルにお金をつぎ込む
天赦日は「天が万物の罪をゆるす日」とされています。
世の中のすべての神様が天に昇り天が万物の罪を許すため、あらゆる障害が取り除かれ何をやってもうまく行く日だとも言われています。
以上のようなことに気をつけて、天赦日には新たな挑戦を始め、運気を上げるアクションをしていきましょう!
『天赦日』と『一粒万倍日』どっちがいい日?
天赦日と一粒万倍日では、どちらがより良い開運日となるのでしょうか?
どちらも吉日となっていますが、まずは1年で訪れる吉日の日数を見てみましょう。
吉日 | 2021年の日数 |
一粒万倍日 | 61日 |
天赦日 | 6日 |
天赦日は1年に6日、一粒万倍日は1年に61日ということで、訪れる回数は一粒万倍日の方多いですね。
逆を言えば、1年に6日しか訪れない天赦日はとても貴重な吉日ということなので、最高の開運日と言われているのがよくわかりますね。
天赦日と一粒万倍日がどんな日なのかももっと具体的にみてみましょう。
天赦日は、神々が天に昇り、天が万物の罪を赦す日であり、最大吉日といわれている。
最高の吉日なので、基本何をするにも良いとされる最強な一日。
- プロポーズ
- 入籍
- 結婚
- 独立開業
- 研究発表
- 新製品の発表会
- 各プロモーション
- プレスリリース
- 宝くじの購入
- お財布の使い始め
などを行うにはとても良い日。
一粒万倍日とは、暦で使われている特別な意味を持つ日のひとつ。
一粒万倍とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるということを意味する。
ひとつのことが何倍にも成長するということになり、ひとつの行動が今後の生活に大きく影響を与える日となります。
- 新たなビジネス
- プロジェクトをスタートさせる
- お店を始める
- 開店する
などがおすすめです。また、お金を出すことも吉になるので、ビジネスで接待が必要ならば、一粒万倍日を選ぶとよいでしょう。
以上のように天赦日と一粒万倍日を比べてみると、似ているご利益もあります。
しかし、天赦日と一粒万倍日の違いは、ご利益が『全般的なもの』or『仕事に関係しているもの』ということでしょうか。
天赦日はどんなことをするにも良い日ですが、一粒万倍日はビジネスや仕事の分野のご利益が中心です。
なので、どちらが良いといえるものではなく、それぞれの日にあったご利益を知って、活用していくことが大切だと思います。
強いていうのであれば、天赦日はどんなことでもご利益がある&年に6日だけという貴重な吉日なので、天赦日の方が良い吉日と言えるのかもしれませんね。
まとめ
今回は『【天赦日】してはいけないことは?一粒万倍日とどっちがいい開運日?』と題してまとめてみましたがいかがでしたか?
参考にしていただけたら嬉しいです。
また、天赦日には財布の買い替えや使い始めに最適な日でもあります。
もうすぐ2022年という新しい年も迎えるので、この機会に財布の買い替えをするのも良いですね。
またせっかくの買い替えならば、開運財布がオススメです。
開運財布といえば開運財布業界ではナンバー1の『財布屋』!
財布屋は財布製造50年以上の老舗で、開運財布なので縁起がいいのはもちろん!品質にもしっかりとこだわって作られています。
財布は、高品質高素材を使用しており、日本の財布職人が丁寧に自信を持って作っている商品となります。
財布の種類も豊富で、財布を使い始めるのに最適な開運日情報なども知ることができるので、最良の日から財布を使い始めることができ、より金運、開運になれるというわけです!
新年に財布を買い替える方も多いかと思いますが、せっかく替えるのであれば、老舗ブランド&開運&品質にこだわった財布屋の財布にしてみませんか?
財布の購入を検討している方、財布屋が気になった方は下のバナーをクリックすると財布屋のサイトにアクセスすることができます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。